前年女王キーズが元世界1位プリスコバを退けペグラに対する4回戦へ「今日の暑さは楽しみで準備万端だった」 [オーストラリアン・オープン]

写真は3試合連続のストレート勝利で16強入りを決めたマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第9シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が元世界ナンバーワンのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-3 6-3で退けベスト16に進出した。

 4-0から4-3に追い上げられたキーズは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、サービスキープで進んだ第2セット4-3から4度目のブレークに成功して1時間15分で勝利を決めた。

 ふたりは2020年1月にブリスベンの決勝で一度対決しており、当時世界ランク2位だったプリスコバが6-4 4-6 7-5で勝っていた。

 2回戦で途中棄権を強いられた2024年USオープンのあと左足首の手術を受けるなどして戦線離脱を余儀なくされていたため世界ランクを1057位まで落としている33歳のプリスコバは、スペシャル・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)を使用して今大会に出場していた。

 この日は猛暑が予想されたため試合開始の時間が早められ、のちにヒートポリシー(酷暑対策のルール)が適用されるなど過酷な環境だったが、フロリダ州に住むキーズは「本当に調子がいいし、今日の暑さは楽しみで準備万端だったわ」と語った。

「全体的にかなりいいプレーができた。サービスがよかったおかげで難しい局面を切り抜けることができた。自分を誉めてあげたいし、4回戦に勝ち進めてうれしいわ」

 ディフェンディング・チャンピオンのキーズは次のラウンドで、オクサーナ・セレフメテワ(ロシア)を6-3 6-2で破って勝ち上がった第6シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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