世界1位サバレンカが19歳エムボコの挑戦を退け準々決勝へ「かなり追い詰められた」 [オーストラリアン・オープン]

写真は4試合連続のストレート勝利で8強入りを決めたアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が19歳で第17シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)を6-1 7-6(1)で振りきりベスト8に進出した。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるブリスベンで2連覇を達成したサバレンカは、連勝を「9」に伸ばした。

 1ゲームしか落とさず第1セットを先取したサバレンカは4-1とリードした第2セットで5-4から3つのマッチポイントを凌がれた末にブレークバックを許したが、もつれ込んだタイブレークでは主導権を取り戻して1時間26分で勝利を決めた。

「この若さで本当に素晴らしい選手だわ。自分がこんなことを言うなんて信じられないけど、ツアーで若い選手たちが活躍しているのは凄いことだと思う。私もまだ若いと思っているけどね」とサバレンカは試合後のオンコートインタビューで語った。

「またもストレートで勝つことができて本当にうれしい。彼女(エムボコ)は素晴らしいテニスをした。かなり追い詰められた。勝ち抜くことができて満足している」

 2年ぶり3度目の優勝を目指すサバレンカは次のラウンドで、ユリア・プティンセバ(カザフスタン)を6-0 6-1で破って勝ち上がった18歳で第29シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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