世界1位サバレンカが18歳ヨビッチの挑戦を退けベスト4進出一番乗り [オーストラリアン・オープン]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第29シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-3 6-0で下してベスト4進出一番乗りを決めた。

 立ち上がりに3-0とリードしたサバレンカは5-3から3つのブレークポイントを凌いだ末に3度目のセットポイントをものにして第1セットを先取し、第2セットでは相手に1ゲームを与えす1時間29分でヨビッチの挑戦を退けた。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるブリスベン(WTA500/ハードコート)で2年連続優勝を飾ったサバレンカは、連勝を「10」に伸ばした。

 同大会に9年連続出場となる26歳のサバレンカは、2023年と24年にタイトルを獲得。ディフェンディング・チャンピオンとしてトップシードで臨んだ昨年は決勝でマディソン・キーズ(アメリカ)に3-6 6-2 5-7で競り負け、1999年に成し遂げたマルチナ・ヒンギス(スイス)以来となる同種目の3連覇を逃していた。

 両者は今回が初顔合わせ。四大大会一般の部出場が6度目だった18歳のヨビッチが2回戦より先に進んだのは今回が初めてだったが、3回戦で第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を6-2 7-6(3)で倒す番狂わせを演じるなどして8強の舞台に辿り着いていた。

 今大会でのサバレンカは1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のティアンソア・ラコトマンガ ラジャオナ(フランス)を6-4 6-1で、2回戦で予選勝者のバイ・ジュオシュエン(中国)を6-3 6-1で、3回戦でアナスタシア・ポタポワ(オーストリア)を7-6(4) 7-6(7)で、4回戦では第17シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)を6-1 7-6(1)で破って勝ち上がっていた。

 サバレンカは準決勝で、第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)と第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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