4回戦に続いて10代選手の挑戦を退けたサバレンカが4年連続ベスト4進出「スコアで判断しないでほしい」 [オーストラリアン・オープン]

写真は試合後に握手を交わすアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ/右)とイバ・ヨビッチ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第29シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-3 6-0で下し、4年連続のベスト4進出を一番乗りで決めた。

 立ち上がりに3-0とリードしたサバレンカは5-3から3つのブレークポイントを凌いだ末に3度目のセットポイントをものにして第1セットを先取し、第2セットでは相手に1ゲームを与えす1時間29分でヨビッチの挑戦を退けた。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるブリスベンで2連覇を達成したサバレンカは、連勝を「10」に伸ばした。

「ここ数ラウンドでは10代の選手たちにテストを課されてきた。厳しい試合だった。スコアで判断しないでほしい。全然楽な試合ではなかったから」とサバレンカは試合後のオンコートインタビューで語った。

「彼女(ヨビッチ)は素晴らしいテニスをした。私をさらに上のレベルに引き上げてくれた。勝つことができてうれしいわ」

 サバレンカは次のラウンドで、第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)を6-1 6-2で破って勝ち上がった第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。

 四大大会一般の部出場が6度目だった18歳のヨビッチが2回戦より先に進んだのは今回が初めてだったが、3回戦で第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を6-2 7-6(3)で倒す番狂わせを演じるなどして8強の舞台に辿り着いていた。

「アーニャが本当にいいプレーをしたと思う。違うやり方があったかもしれないけど、それがテニスというものよ」とヨビッチは世界ナンバーワンとの初対決を振り返った。

「彼女ともっと対戦する機会があるよう願っている。彼女は試合後の対応も凄くよかったわ」

 昨年9月にWTA500のグアダラハラでツアー初優勝を飾ったヨビッチは今季の3大会で11勝3敗の好成績を残し、大会後に更新される世界ランクでトップ20デビューが確実となった。

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写真◎Getty Images

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