4つのマッチポイントを凌いだ末に持ち込んだ10ポイントタイブレークを制した田畑遼が2度目のジュニアグランドスラム4強入り [オーストラリアン・オープン]

写真はジュニア男子シングルス1回戦での田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)のジュニア男子シングルス準々決勝で、第3シードの田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)が第5シードのジェイミー・マッケンジー(ドイツ)に6-7(3) 6-4 7-6(10-7)で逆転勝利をおさめてベスト4進出を果たした。

 タイブレークの末に第1セットを落とした田畑は2-2から初のブレークに成功して第2セットを取り返し、2度先行されながらもその都度追いつき迎えた第3セット5-6から4つのマッチポイントを凌いだ末に持ち込んだ10ポイントタイブレークを制して2時間45分で競り勝った。

 6度目のジュニアグランドスラム参戦となる18歳の田畑は、過去最高のシード順位でシングルスに出場。2024年と25年にプレーした全豪では初戦敗退に終わっていたが、初勝利を挙げた昨年の全仏ジュニアでは準決勝まで(ダブルスはベスト8)勝ち進んでいた。

 今大会での田畑は1回戦でキリル・フィラレトフ(ロシア)を5-7 6-4 6-3で、2回戦でマッテオ・グリバルド(イタリア)を6-3 6-2で、3回戦ではレオン・スロボダ(スロバキア)を7-6(1) 6-3で破って8強入りを決めていた。

 ジュニア世界ランク6位(1月26日付)の田畑は次のラウンドで、第2シードのルイス グト・ミゲル(ブラジル)と第7シードのジガ・セシュコ(スロベニア)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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