上地結衣がタイトル防衛を目指していたシングルスの準決勝でリー・シャオフイに逆転負け [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は車いす女子シングルス1回戦での上地結衣(三井住友銀行)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の車いす女子シングルス準決勝で、第1シードの上地結衣(三井住友銀行)は第3シードのリー・シャオフイ(中国)に6-3 2-6 6-7(8-10)で逆転負けを喫した。試合時間は2時間14分。

 両者はこれが12回目の対決だったが、上地は4敗目を喫した。ふたりは昨年9月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の決勝で顔を合わせ、上地が0-6 6-1 6-3で勝っていた。

 同大会に13年連続出場となる31歳の上地は、これまでに3度(2017年、20年、25年)シングルスのタイトルを獲得。7年ぶりにトップシードで臨んだ昨年は、決勝でアニーク・ファンクォト(オランダ)に6-2 6-2で勝って5年ぶりの栄冠に輝いた。

 今大会での上地は1回戦でジェシカ・グリフィオン(オランダ)を6-2 6-2で、準々決勝ではリジー・デ グレーフ(オランダ)を6-1 6-2で破って4強入りを決めていた。

 リーは同種目でキャリア2度目となるグランドスラム決勝で、第4シードのワン・ジイン(中国)を6-4 3-6 7-6(11-9)で破って勝ち上がったディーダ・デ グロート(オランダ)と対戦する。

 ジュ・ジェンジェン(中国)とペアを組むダブルス(第2シード)で勝ち残っている上地は、前年の優勝ペアで第1シードのリー/ワンに対する決勝を控えている。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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