メルテンス/ジャン・シューアイがグランドスラムの舞台で同ペア初タイトルを獲得、ダニリナ/クルニッチは昨年の全仏に続いて準優勝 [オーストラリアン・オープン]
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第4シードのエリース・メルテンス(ベルギー)/ジャン・シューアイ(中国)が第7シードのアンナ・ダニリナ(カザフスタン)/アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)を7-6(4) 6-4で退け栄冠に輝いた。
1-4から挽回してタイブレークの末に第1セットを先取したメルテンス/ジャンは第2セット5-0から5-4まで追い上げられる過程で試合を決めるチャンスを2度逃したが、3度目のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップをラブゲームでキープして1時間48分で同ペアでの初タイトルを獲得した。
ジャンとメルテンスのコンビは、今回が7度目のダブルス出場。グランドスラム大会では2022年ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)でペアを組み、決勝でバーボラ・クレイチコバ/カテリーナ・シニアコバ(ともにチェコ)に2-6 4-6で敗れはしたが準優勝を飾っていた。
ふたりはそれぞれサマンサ・ストーサー(オーストラリア)と組んだジャンが2018年に、メルテンスはアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)とのペアで2022年に全豪を制した実績を持っている。
今大会でのメルテンス/ジャンは1回戦でソラナ・シルステア(ルーマニア)/アンナ・カリンスカヤ(ロシア)を6-4 6-2で、2回戦でイバ・ヨビッチ(アメリカ)/ビクトリア・エムボコ(カナダ)を7-5 4-6 7-6(12-10)で、3回戦でヘイリー・バティスト/ペイトン・スターンズ(ともにアメリカ)を6-4 6-3で、準々決勝で穂積絵莉(日本住宅ローン)/ウー・ファンシエン(台湾)を4-6 6-4 6-3で、準決勝では柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)/ベラ・ズボナレワ(ロシア)を6-3 6-2で破って決勝進出を決めていた。
ダニリナはベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)とペアを組んだ2022年全豪でも決勝に進出していたがクレイチコバ/シニアコバに7-6(3) 4-6 4-6で敗れており、クルニッチとのコンビでは昨年のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)に続く四大大会決勝敗退となった。
写真◎Getty Images
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