オーストラリアン・オープン2回戦敗退後にコーチのロイ氏との関係を解消したラドゥカヌが快勝で2回戦へ「素晴らしいパフォーマンスができた」 [トランシルバニア・オープン]

写真はエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「トランシルバニア・オープン」(WTA250/ルーマニア・クルジュ ナポカ/2月1~7日/賞金総額28万3347ドル/室内ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第1シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)がグリート・ミネン(ベルギー)を6-0 6-4で退け好スタートを切った。

 1ゲームも落とさず第1セットを先取したラドゥカヌは第2セットも3-1とリードし、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間10分で快勝した。

 オーストラリアン・オープン2回戦で敗れたあと、ラドゥカヌは自分のテニスを見直したいという理由で自身がツアーレベルで活躍し始めた2021年以降9人目のコーチだったフランシスコ・ロイ(スペイン)との関係を解消していた。

「今日の試合にはとても満足している。最初から素晴らしいプレーができたと思う。非常にアグレッシブにプレーできたし、コートに出たときから観客の盛り上がりが凄かったわ」とラドゥカヌは試合を振り返った。

「今日は素晴らしいパフォーマンスができたと思う。自分のプレーをしたいと思っていたし、インドアのほうが少しやりやすいからコンディションをうまく利用できて本当にうれしい」

 ラドゥカヌは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したエレナ ルクサンドラ・ベルテア(ルーマニア)を6-3 6-4で破って勝ち上がったカーヤ・ユバン(スロベニア)と対戦する。

 そのほかの試合では第3シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)、第7シードのオルガ・ダニロビッチ(セルビア)、アナスタシア・ザハロワ(ロシア)、予選勝者のマヤ・ハリンスカ(ポーランド)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のタマラ・ジダンセク(スロベニア)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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