第1セット0-5から11ゲーム連取で形勢を逆転したラドゥカヌが昨年のUSオープン以来となる連勝をマーク [トランシルバニア・オープン]

写真はエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「トランシルバニア・オープン」(WTA250/ルーマニア・クルジュ ナポカ/2月1~7日/賞金総額28万3347ドル/室内ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第1シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)がカーヤ・ユバン(スロベニア)を7-5 6-1で退け8強入りを決めた。

 第1セットで0-5とリードされたラドゥカヌは続く11ゲームを連取して形勢を逆転し、第2セット4-1から最後の2ゲームを連取して1時間37分で昨年8月のUSオープン以来となる連勝をマークした。

「カーヤは素晴らしいテニスをし、私はいきなり劣勢に立たされてしまった。アグレッシブにプレーしようとしていたつもりだったけど、ミスをしてうまくいかなかった」とラドゥカヌは試合を振り返った。

「でも少なくとも自分のプレーをしようとしていたと言えると思う。それが私の目標だった。0-5から挽回したのは初めてだと思うから、新しい経験ができたわ」

 ラドゥカヌは次のラウンドで、第7シードのオルガ・ダニロビッチ(セルビア)を6-1 1-6 6-2で破って勝ち上がった予選勝者のマヤ・ハリンスカ(ポーランド)と対戦する。

 そのほかの試合では第3シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)、第4シードのワン・シンユー(中国)、ディフェンディング・チャンピオンで第5シードのアナスタシア・ポタポワ(オーストリア)、予選勝者のダリア・スニーグル(ウクライナ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第2シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)はスニーグルに1-6 0-6で敗れ、2回戦でシードダウンを喫した。準々決勝ではシルステアがポタポワと、ワンがオレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)と、スニーグルはユアン・ユエ(中国)と顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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