シードダウンを演じたフルビルトバ姉が2023年10月以来のツアー8強入り「第1セットでチャンスを逃さないことが重要だった」 [オストラバ・オープン]

写真は2025年CAPFINANCESオープン・ルーアン・メトロポールでのリンダ・フルビルトバ(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「オストラバ・オープン」(チェコ・オストラバ/2月1~7日/賞金総額28万3347ドル/室内ハードコート)の女子シングルス2回戦で20歳のリンダ・フルビルトバ(チェコ)が第4シードのレベッカ・スランコバ(スロバキア)を6-3 6-1で退け、2023年10月の香港以来となるツアー8強入りを決めた。

 オープニングゲームでサービスダウンを喫した直後に追いついたフルビルトバは4-3から2度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セットで相手のサービスゲームを3度破って1時間5分で快勝した。

「4-3までの数ゲームは苦戦していたから、第1セットでチャンスを逃さないことが重要だった。それがカギだったと思う」とフルビルトバは試合を振り返った。

「彼女が苛立っている様子を見せていたことは気にならなかった。(第2セット)第1ゲームでブレークできたのが大きかったし、そのあとは基本的に第1セットと同じような感じだった。とにかくサービスゲームをキープして何も変えず、自分の得意なプレーを貫いてストレートで終わらせたいと思っていた」

 シードダウンを演じたフルビルトバは次のラウンドで、第5シードのビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を6-2 6-2で破って勝ち上がったケイティ・ブルター(イギリス)と対戦する。

 そのほかの試合ではニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)、ディアン・パリー(フランス)、タマラ・コルパッチ(ドイツ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 19歳のバルトゥンコバが予選勝者のフィオナ・フェロ(フランス)を6-4 3-6 6-1で振りきり、パリーが第8シードのパナ・ウッドバーディ(ハンガリー)を6-1 6-2で下し、コルパッチは第2シードのエミリアーナ・アランゴ(コロンビア)を6-3 6-4で倒す番狂わせを演じた。

 上位2シードは1回戦がBYEで免除されており、アランゴはこの試合が初戦だった。準々決勝ではバルトゥンコバがパリーと、コルパッチは第6シードのキャティ・マクナリー(アメリカ)と顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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