オジェ アリアシムがタイトル防衛に成功、ラオニッチを抜くカナダ人選手最多のATPツアー9勝目「素晴らしい気分」 [ATPモンペリエ]

写真は2連覇を達成したフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「オクシタニー・オープン」(ATP250/フランス・モンペリエ/2月2~8日/賞金総額61万2620ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が37歳のアドリアン・マナリノ(フランス)を6-3 7-6(4)で振りきり2連覇を達成した。

 25歳のオジェ アリアシムがATPツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年10月のブリュッセル以来でキャリア9度目(準優勝通算12回)となり、ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)を抜いてカナダ人選手の最多記録を樹立した。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したオジェ アリアシムは第2セット5-4からのレシーブゲームで30-40のチャンスを取り逃したが、もつれ込んだタイブレークで迎えた2度目のチャンピオンシップポイントをものにして1時間35分で勝利を決めた。

「アドリアンはどの選手にとっても常に凄くタフな選手だと思う。だからこそ僕だけじゃなくツアーの仲間全員が彼がコートで課す挑戦に大きな敬意を抱いているんだ」とオジェ アリアシムは試合後のオンコートインタビューで語った。

「今日は厳しい試合になると思っていたからとてもうれしいよ。ここでもう一度勝つことができて素晴らしい気分だ。この1週間に興奮しているし、特に今日の感激は格別だね」

 先に行われたダブルス決勝では、第4シードのテオ・アリバージュ/アルバーノ・オリベッティ(ともにフランス)が第3シードのコンスタンティン・フランツェン(ドイツ)/ロビン・ハッサ(オランダ)を7-6(6) 6-1で退け今季2勝目を挙げた。


男子ダブルス優勝のテオ・アリバージュ(フランス/左)とアルバーノ・オリベッティ(フランス)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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