ベイレクがアブダビからマッチ8連勝で大会白星デビュー「メンタル的に厳しい試合だったけど…」 [ドバイ選手権]

写真はサラ・ベイレク(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(WTA1000/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月15~21日/賞金総額408万8211ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、サラ・ベイレク(チェコ)が同じくワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したゼイネップ・ソンメズ(トルコ)を6-2 6-2で下して大会白星デビューを飾った。

 立ち上がりに4-0とリードしたベイレクは5-2から3度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット3-1からサービスダウンを喫したあと最後の3ゲームを連取して1時間15分で勝利を決めた。

 2週間前のアブダビでツアー初優勝を飾った20歳のベイレクは、連勝(予選を含む)を「8」に伸ばした。

「メンタル的に厳しい試合だったけど何とか対応できたし、自分のプレーには満足している」とベイレクは試合を振り返った。

「(8連勝は)素晴らしいことだわ。いいプレーができているし、調子もいいから凄くうれしい」

 ベイレクは次のラウンドで、第9シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)とジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)の勝者と対戦する。

 この日プレーしたシード勢は第10シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)がアン・リー(アメリカ)を6-3 5-7 6-4で倒して2回戦に駒を進めたが、第13シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)はレイラ・フェルナンデス(カナダ)に7-5 5-7 3-6で逆転負けを喫した。

 そのほかの試合ではディアナ・シュナイダー(ロシア)、エリース・メルテンス(ベルギー)、ワイルドカードを得て参戦したジャニス・チェン(インドネシア)、アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)、マグダ・リネッテ(ポーランド)、バーボラ・クレイチコバ(チェコ)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のペイトン・スターンズ(アメリカ)、予選勝者のキンバリー・ビレル(オーストラリア)とエラ・ザイデル(ドイツ)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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