アルカラスが2回戦で第2セット2-5の危機を乗り越えストレート勝利「第3セットのことを考えた瞬間もあったけど…」 [カタール・オープン]

写真はカルロス・アルカラス(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「カタール・エクソンモービル・オープン」(ATP500/カタール・ドーハ/2月16~21日/賞金総額283万3335ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がヴァランタン・ロワイエ(フランス)を6-2 7-5で退け振りきり8強入りを決めた。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したアルカラスは第2セット1-2から一度だけサービスダウンを喫したが、2-5から最後の5ゲームを連取して1時間35分で試合を締めくくった。

「第3セットのことを考えた瞬間もあったけど、そう思ったのは頭の片隅だけだった。残りは解決策を見つけ、正しい道に戻ろうと頑張っていた」とアルカラスは試合を振り返った。

「テニスはたった1ポイントで勝負が決まったり、セットや試合を締めくくるのが本当に難しいこともある。とにかく粘り強くプレーする必要があった。逆転してストレートで勝つことができて満足している」

 アルカラスは次のラウンドで、マートン・フチョビッチ(ハンガリー)を6-2 4-6 6-4で破って勝ち上がった2024年大会優勝者で第7シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのヤニク・シナー(イタリア)、ディフェンディング・チャンピオンで第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)、第6シードのヤクブ・メンシク(チェコ)、第8シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、アルトゥール・フィス(フランス)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第4シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)はチチパスに3-6 4-6で敗れ、2回戦でシードダウンを喫した。準々決勝ではシナーがメンシクと、ルブレフがチチパスと、ラフェチュカはフィスと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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