メドベージェフが3年ぶりの優勝に王手、決勝は前年の準々決勝で敗れたグリークスプア「明日もっといいプレーができれば勝つチャンスはあるだろう」 [ドバイ選手権]

写真はダニール・メドベージェフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(ATP500/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月23~28日/賞金総額331万1005ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)が第1シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を6-4 6-2で退け3年ぶりの優勝に王手をかけた。

 9回あった自分のサービスゲームで7ポイントしか落とさなかったメドベージェフは一度もピンチに直面することなくすべてセーブし、合計3度ブレークに成功して1時間23分で勝利を決めた。

 ふたりはこれが10度目の対決だったが、2連敗中だったメドベージェフが8勝目を挙げた。直近では昨年2月のドーハ準々決勝でプレーし、第1セット3-6で落としたメドベージェフが体調不良で棄権したためオジェ アリアシムが勝っていた。

「ここまでの4試合は素晴らしいプレーができた。試合ごとによくなっており、今日が最高のパフォーマンスだった」とメドベージェフは試合後に語った。

「明日にもっといいパフォーマンスが発揮できれば勝つチャンスはあるだろう。それができるよう頑張るよ」

 メドベージェフは今季2度目の決勝で、第5シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)を7-5 7-6(6)で破って勝ち上がったタロン・グリークスプア(オランダ)と対戦する。

 両者は昨年の同大会準々決勝で一度顔を合わせており、グリークスプアが2-6 7-6(7) 7-5で勝っている。元世界ナンバーワンで30歳のメドベージェフはツアー通算22勝を挙げているが、同じ大会で複数回勝ったことは一度もない。

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写真◎Getty Images

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