2日前に婚約を発表したサバレンカが世界1位としての100試合目で日本の坂詰姫野に勝利「彼女は本当に動きがいい」 [WTAインディアンウェルズ]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ/左)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が予選から勝ち上がってきた日本の坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-2で退け、決勝でエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)に4-6 6-4 4-6で敗れたオーストラリアン・オープンからの再スタートを切った。

 シード勢は1回戦がBYEで免除されており、サバレンカはこの試合が初戦だった。これはサバレンカにとって、世界ナンバーワンとしてプレーした100回目の試合(82勝18敗)だった。

 オープニングゲームをブレークしたリードを守って第1セットを先取したサバレンカは第2セットも5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間10分で勝利を決めた。

 2日前に自身のインスタグラムを通して2024年から交際しているギリシャ系ブラジル人の起業家であるゲオルギオス・フランギリス氏と婚約したことを発表したサバレンカは試合後のオンコートインタビューでその件について指摘され、婚約指輪をつけた手を見せて「この指輪にノーなんて言える訳ないでしょ?」と満面の笑みを浮かべながら話した。

「彼女(坂詰)は本当に動きがいい。アリシア・パークス(アメリカ)に勝った1回戦を観たけど、素晴らしいテニスをしていた。しっかり準備をしていたから、勝つことができてうれしいわ」

 サバレンカは次のラウンドで、第29シードのマヤ・ジョイント(オーストラリア)を0-6 6-2 7-5で破って勝ち上がったジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)と対戦する。

 この日プレーしたサバレンカ以外のトップ10プレーヤーは第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第6シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)、第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)、第10シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)が揃って3回戦に駒を進めた。

 そのほかの試合では第14シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)、2018年大会チャンピオンで第16シードの大坂なおみ(フリー)、第17シードのクララ・タウソン(デンマーク)、第23シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)、第25シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)、第31シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)、ソラナ・シルステア(ルーマニア)、カミラ・オソリオ(コロンビア)、アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)、予選勝者のタリア・ギブソン(オーストラリア)が2回戦を突破した。

 第11シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)、第18シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)、第21シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)、第30シードのワン・シンユー(中国)はそれぞれ初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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