決勝で第1シードペアを倒した井戸垣一志/大塚健太郎がダブルス優勝 [第61回島津全日本室内]

写真は(右から)男子ダブルス優勝の井戸垣一志(伊予銀行)、大塚健太郎(伊予銀行)、準優勝の河内一真(橋本総業ホールディングス)、住澤大輔(イカイ)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)


 公益財団法人日本テニス協会(JTA)が主催する「第61回島津全日本室内テニス選手権大会」(JTT-2/京都府京都市・島津アリーナ京都/男子:本戦3月4~8日/賞金総額:600万円/室内カーペットコート)の本戦4日目は、男子シングルス準決勝2試合と男子ダブルス決勝が行われた。

 シングルスは第1シードの白石光(SBC メディカルグループ)が予選勝者の井戸垣一志(伊予銀行)を6-4 7-5で倒し、第2シードの今井慎太郎(エキスパートパワーシズオカ)は予選勝者の山田矢音(日本大学)を6-4 6-3で退け、決勝はトップ2シード対決となった。

 続いて行われたダブルス決勝では、第4シードの井戸垣/大塚健太郎(伊予銀行)が第1シードの住澤大輔(イカイ)/河内一真(橋本総業ホールディングス)に2-6 6-4 [10-6]で逆転勝利をおさめて優勝を飾った。

 1回戦をBYEで免除されていた井戸垣/大塚は初戦となった準々決勝でワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した島笙太/森田皐介(ともに早稲田大学)を6-3 7-5で、準決勝では木村一翔(日本大学)/髙悠亜(マサスポーツシステム)を2-6 6-3 [10-7]で破って決勝進出を決めていた。

 今大会は男子シングルス24ドロー、男子ダブルス12ドロー(女子はITFツアーW75大会として翌週に開催)で争われる。男子大会最終日となる3月8日(日)は11時00分から、男子シングルス決勝が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

本戦4日目◎3月7日|試合結果

男子シングルス準決勝

○1白石光(SBC メディカルグループ)[1] 6-4 7-5 ●11井戸垣一志(伊予銀行)[Q]

○32今井慎太郎(エキスパートパワーシズオカ)[2] 6-4 6-3 ●22山田矢音(日本大学)[Q]

男子ダブルス決勝

○12井戸垣一志/大塚健太郎(伊予銀行)[4] 2-6 6-4 [10-6] ●1住澤大輔/河内一真(イカイ/橋本総業ホールディングス)[1]


男子シングルス決勝に進出した今井慎太郎(エキスパートパワーシズオカ)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)

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写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正

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