地元カリフォルニア州出身のティエンが自国の先輩シェルトンを倒して16強入り [ATPインディアンウェルズ]

写真はラーナー・ティエン(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス3回戦で、第25シードのラーナー・ティエン(アメリカ)が自国の先輩で第8シードのベン・シェルトン(アメリカ)を7-6(3) 4-6 6-3で倒してベスト16進出を決めた。

 タイブレークの末に第1セットを先取したティエンは4-4からサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット3-2から初めてブレークしたリードを守って2時間9分で競り勝った。

 シェルトンは6-7(3) 7-6(4) 6-3で勝ったライリー・オペルカ(アメリカ)に対する2回戦で体調不良に苦しんでいたが、この日も第3セット終盤は万全の状態ではない様子が伺えた。

 ふたりは昨年6月にマヨルカ(ATP250/グラスコート)の2回戦で対決してティエンが6-4 7-6(2)で勝っており、シェルトンはツアーレベルで2連敗を喫した。

 地元カリフォルニア州出身のティエンは次のラウンドで、第12シードのヤクブ・メンシク(チェコ)を6-2 4-6 6-2で破って勝ち上がった第18シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)と対戦する。

 ダニール・メドベージェフ(ロシア)とペアを組んでダブルスにもエントリーしていたティエンは同日にスタジアム4の最終試合で初戦に臨んだが、アルトゥール・リンデルネック(フランス)/ヴァランタン・バシュロ(モナコ)に5-7 3-6で敗れた。

 そのほかの試合では第2シードのヤニク・シナー(イタリア)、第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)、第9シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、第21シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)、第30シードのアルトゥール・フィス(フランス)、ジョアン・フォンセカ(ブラジル)が16強入りを決めた。

 フォンセカが第23シードのトミー・ポール(アメリカ)を6-2 6-3で倒してシードダウンを演じ、第15シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)と第28シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)はそれぞれシード対決に敗れた。

 ボトムハーフ(ドローの下半分)の4回戦ではシナーがフォンセカと、ズベレフがティアフォーと、オジェ アリアシムはフィスと顔を合わせる。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles