本戦がスタート、柴原瑛菜が1回戦でディフェンディング・チャンピオン齋藤咲良にフルセット勝利 [W75第61回島津全日本室内]

写真は女子シングルス2回戦に進出した柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「第61回島津全日本室内テニス選手権大会」(ITFワールドテニスツアーW75/京都府京都市・島津アリーナ京都/本戦3月10~15日/賞金総額6万ドル/室内カーペットコート)の本戦が始まり、初日は女子シングルス1回戦4試合と女子ダブルス1回戦4試合が行われた。

 シングルスは第3シードのタイラ・プレストン(オーストラリア)、第4シードのマー・イェジン(中国)、第8シードの柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)、ティアン・ファンラン(中国)が2回戦に駒を進めた。

 第1シードのジュ・リン(中国)がティアンに第1セットを6-7(2)で取られた時点で棄権したほか、ディフェンディング・チャンピオンの齋藤咲良(富士薬品)は柴原に3-6 6-3 3-6で敗れた。

 ダブルスでは第3シードの鮎川真奈(ロイヤルSCテニスクラブ)/森崎可南子(橋本総業ホールディングス)、第4シードの桑田寛子/山﨑郁美(ともに島津製作所)、ラルカ・シェルバン(キプロス)/カティンカ・フォン ダイヒマン(リヒテンシュタイン)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した津田梨央/吉田琴美(ともに筑波大学)が初戦を突破した。

 3月11日(水)は9時30分から、女子シングルス1回戦残り12試合と女子ダブルス1回戦残り4試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Ret.は途中棄権

本戦初日◎3月10日|試合結果

女子シングルス1回戦

○2ティアン・ファンラン(中国)7-6(2) Ret. ●1ジュ・リン(中国)[1]

○8柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)[8] 6-3 3-6 6-3 ●7齋藤咲良(日本/富士薬品)

○9マー・イェジン(中国)[4] 6-3 6-4 ●10レア・マー(アメリカ)

○24タイラ・プレストン(オーストラリア)[3] 6-4 6-4 ●23西郷里奈(日本/東急スポーツシステム)

女子ダブルス1回戦

○5鮎川真奈/森崎可南子(ロイヤルSCテニスクラブ/橋本総業ホールディングス)[3] 6-3 4-6 [13-11] ●6川口夏実/ヤン・イーディ(Radius7/中国)

○12桑田寛子/山﨑郁美(島津製作所)[4] 6-3 6-2 ●11鈴木渚左/堤華蓮(島津製作所)[WC]

○14津田梨央/吉田琴美(筑波大学)[WC] 6-3 6-4 ●13松田美咲/清水映里(エームサービス/Totsu)

○15ラルカ・シェルバン/カティンカ・フォン ダイヒマン(キプロス/リヒテンシュタイン)3-6 7-6(5) [10-1] ●16チョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(台湾)[2]


女子ダブルスで初戦を突破した津田梨央(左)/吉田琴美(筑波大学)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)

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写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正

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