トップ10プレーヤーに12連勝のルバキナが3年ぶりの優勝に王手「決勝ではもっとうまくやる必要がある」 [WTAインディアンウェルズ]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第9シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を7-5 6-4で倒して3年ぶりの優勝に王手をかけた。

 5-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したルバキナは第2セット5-1から2つのマッチポイントを凌がれた末に5-4まで追い上げられたが、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをキープして1時間46分で勝利を決めた。

 前のラウンドで第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)に6-1 7-6(4)で勝っていたルバキナは、トップ10プレーヤーに対する連勝を「12」に伸ばした。

「とても厳しい試合だった。もちろんエリナはファイターだし、彼女との対戦は常に難しい」とルバキナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「今日のパフォーマンスには凄く満足している。間違いなく決勝ではもっとうまくやる必要がある。でも今日は何とか勝つことができて本当にうれしい」

 ルバキナは今季2度目の決勝で、第14シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)を6-3 6-4で破って勝ち上がった第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

 1月のオーストラリアン・オープン決勝(ルバキナが6-4 4-6 6-4で勝利)でも戦ったふたりは2023年大会でも決勝で対決し、ルバキナが7-6(11) 6-4で勝っている。

「私たちはお互いのプレースタイルをよくわかっている。難しい試合になるでしょうね」とルバキナは次戦を見据えた。

「2人ともいいサービスを打ってプレッシャーをかけようとしてくるのは間違いないと思う。どのような結果になるか楽しみにしている」

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写真◎Getty Images

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