木下晴結が柴原瑛菜との日本人対決を制して昨年5月以来のITFツアー2勝目 [W75第61回島津全日本室内]

写真は女子シングルスで昨年5月以来のITFツアー2勝目を挙げた木下晴結(ミキハウス)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「第61回島津全日本室内テニス選手権大会」(ITFワールドテニスツアーW75/京都府京都市・島津アリーナ京都/本戦3月10~15日/賞金総額6万ドル/室内カーペットコート)の女子シングルス決勝で、木下晴結(ミキハウス)が第8シードの柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)との日本人対決を7-5 6-1で制して優勝を飾った。

 19歳の木下がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年5月の福井富山(W15/ハードコート)以来でキャリア2度目(準優勝3回)となる。

 4-2から4-4に追いつかれた木下は6-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット2-1から最後の4ゲームを連取して1時間32分で勝利を決めた。

 ふたりは2023年11月に横浜(W50/ハードコート)の予選で一度対決しており、柴原が6-7(6) 6-1 6-4で勝っていた。

 今大会での木下は予選2試合をストレートで勝ち抜いたあと1回戦で第5シードのク・ヨンウ(韓国)を6-3 7-5で、2回戦でパク・ソヒョン(韓国)を4-6 7-5 7-6(7)で、準々決勝で同じ予選勝者の川口夏実(Radius7)を6-2 6-2で、準決勝では第7シードのカティンカ・フォン ダイヒマン(リヒテンシュタイン)を6-3 6-4で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎3月15日|試合結果

女子シングルス決勝

○26木下晴結(日本/ミキハウス)[Q] 7-5 6-1 ●8柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)[8]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者


女子シングルスで優勝を飾った木下晴結(ミキハウス/右)と準優勝の柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正)

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写真提供◎京都府テニス協会、撮影◎眞野博正

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