トップシードの坂詰姫野が前年決勝カードの1回戦で加治遥に逆転負け [W75第24回甲府国際オープン]

写真は女子シングルス1回戦で敗れた坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎甲府国際オープン大会事務局、撮影◎てらおよしのぶ)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「第24回株塾甲府国際オープンテニス」(ITFワールドテニスツアーW75/山梨県甲府市・山梨学院横根テニス場/本戦3月17~22日/賞金総額6万ドル/ハードコート)の本戦2日目は、女子シングルス1回戦残り9試合と女子ダブルス1回戦残り3試合が行われた。

 シングルスは第2シードのジュ・リン(中国)、第7シードの日比野菜緒(ブラス)、マー・イェジン(中国)、クレア・リュー(アメリカ)、カティンカ・フォン ダイヒマン(リヒテンシュタイン)、齋藤咲良(富士薬品)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したディフェンディング・チャンピオンの加治遥(島津製作所)、木下晴結(ミキハウス)、予選勝者のヴィクトリア・モルバヨバ(スロバキア)が2回戦に駒を進めた。

 第5シードのポリーナ・イアチェンコ(ロシア)と第6シードのハリエット・ダート(イギリス)がそれぞれ途中棄権で敗れたほか、加治は第1シード坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)に3-6 6-3 7-5で逆転勝利をおさめてシードダウンを演じた。

 加治と坂詰は昨年の決勝で対決し、加治が7-6(2) 6-3で勝っていた。

 ダブルスでは第3シードの鮎川真奈(ロイヤルSCテニスクラブ)/森崎可南子(橋本総業ホールディングス)&木下/齋藤&佐藤光(フリー)/佐藤南帆(三田興産)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 3月19日(木)は10時00分から女子シングルス2回戦8試合、13時00分以降に女子ダブルス準々決勝4試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)、SEはスペシャル・イグザンプト(前週大会で勝ち残ったため予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)、Ret.は途中棄権

本戦2日目◎3月18日|試合結果

女子シングルス1回戦

○2加治遥(日本/島津製作所)[WC] 3-6 6-3 7-5 ●1坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[1]

○8日比野菜緒(日本/ブラス)[7] 6-0 6-0 ●7長谷川美愛(日本/山梨学院大学)[WC]

○11クレア・リュー(アメリカ)4-6 6-1 6-1 ●12柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)

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○13齋藤咲良(日本/富士薬品)6-2 6-2 ●14ク・ヨンウ(韓国)

○15木下晴結(日本/ミキハウス)[SE] 6-2 6-1 ●16小関みちか(日本/橋本総業ホールディングス)[LL]

○18カティンカ・フォン ダイヒマン(リヒテンシュタイン)6-0 Ret. ●17ポリーナ・イアチェンコ(ロシア)[5]

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○22ヴィクトリア・モルバヨバ(スロバキア)[Q] 6-1 6-0 ●21細木咲良(日本/原商)[Q]

○26マー・イェジン(中国)4-6 7-6(5) Ret. ●25ハリエット・ダート(イギリス)[6]

○32ジュ・リン(中国)[2] 6-0 6-2 ●31伊藤あおい(日本/SBC メディカルグループ)

女子ダブルス1回戦

○5鮎川真奈/森崎可南子(ロイヤルSCテニスクラブ/橋本総業ホールディングス)[3] 不戦勝 ●6リゼット・カブレラ/オリビア・ガデツキ(オーストラリア)

○10木下晴結/齋藤咲良(ミキハウス/富士薬品)6-1 6-0 ●9細木咲良/松田美咲(原商/エームサービス)

○13佐藤光/佐藤南帆(フリー/三田興産)6-7(6) 6-2 [11-9] ●14小林ほの香/小関みちか(橋本総業/橋本総業ホールディングス)[WC]

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写真提供◎甲府国際オープン大会事務局、撮影◎てらおよしのぶ

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