20歳の本田尚也が1回戦でトップシードの島袋将を倒す番狂わせ [CH50四日市チャレンジャー]

写真は2024年ウインブルドンでの本田尚也(フリー)(Getty Images)


 国内開催のATPツアー下部大会「四日市チャレンジャー」(チャレンジャー50/三重県四日市市・四日市テニスセンター/本戦3月23~29日/賞金総額6万3000ドル/ハードコート)の本戦2日目は、男子シングルス1回戦残り13試合と男子ダブルス1回戦2試合が行われた。

 シングルスのシード勢は第4シードのスー・ユーシャオ(台湾)&第7シードの野口莉央(明治安田)&第8シードのジェームズ・マッケイブ(オーストラリア)が2回戦に駒を進めたが、第1シードの島袋将(有沢製作所)&第5シードのジョウ・イー(中国)&第6シードの内田海智(富士薬品)は敗れた。

 ハリー・ウェンデルケン(イギリス)がジョウを6-1 4-6 6-1で振りきり、予選勝者のスン・ファジン(中国)が内田を6-4 6-2で退け、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した20歳の本田尚也(フリー)は島袋を6-1 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 ダブルスでは楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)が第2シードのナム・ジソン/パク・ウィソン(韓国)に4-6 7-5 [10-6]で逆転勝利をおさめ、今村昌倫(JCRファーマ)/松田龍樹(ノア・インドアステージ)は1セットダウンから巻き返した末に第4シードのジャン・ジェイソン(台湾)/上杉海斗(江崎グリコ)を4-6 7-6(4) [10-8]で破ってそれぞれ初戦を突破した。

 3月25日(水)は11時00分から、男子シングルス2回戦4試合と男子ダブルス1回戦残り6試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、PRはプロテクト・ランキング(ケガなどで長期休養を余儀なくされた選手への救済措置)、Altは繰り上がり出場

本戦2日目◎3月24日|試合結果

男子シングルス1回戦

○2本田尚也(日本/フリー)[WC] 6-1 6-4 ●1島袋将(日本/有沢製作所)[WC/1]

○3リアム・ブローディ(イギリス)6-1 6-1 ●4トゥロター・ジェームズ(日本/久我)

○5リー・トゥ(オーストラリア)[Alt] 7-5 7-6(3) ●6カール エミル・オーバーベック(デンマーク)[Q]

○8野口莉央(日本/明治安田)[7] 6-3 6-3 ●7ウー・トゥンリン(台湾)

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○9スー・ユーシャオ(台湾)[4] 7-5 6-3 ●10ジャスティン・ブライス(カナダ)[Q]

○11清水悠太(日本/三菱電機)2-6 6-0 6-4 ●12ツイ・ジー(中国)[Q]

○14ポール・ジャブ(イギリス)7-5 6-0 ●13カシディット・サムレ(タイ)[Q]

○15ハリー・ウェンデルケン(イギリス)6-1 4-6 6-1 ●16ジョウ・イー(中国)[5]

○18スン・ファジン(中国)[Q] 6-4 6-2 ●17内田海智(日本/富士薬品)[6]

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○20今村昌倫(日本/JCRファーマ)[Q] 6-4 6-1 ●19シン・サンヒ(韓国)

○22内山靖崇(積水化学工業)6-4 4-6 6-4 ●21マキシマス・ジョーンズ(タイ)

○25ジェームズ・マッケイブ(オーストラリア)[8] 6-4 7-6(9) ●26アンドレ・イラガン(アメリカ)

○30クォン・スンウ(韓国)6-2 6-0 ●29ブレイク・エリス(オーストラリア)[PR]

男子ダブルス1回戦

○11今村昌倫/松田龍樹(JCRファーマ/ノア・インドアステージ)4-6 7-6(4) [10-8] ●12ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[4]

○15楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)4-6 7-5 [10-6] ●16ナム・ジソン/パク・ウィソン(韓国)[2]

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写真◎Getty Images

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