シードダウンを演じた木下晴結と小池愛菜が19歳&日本人対決の準々決勝へ [W100カンガルーカップ国際女子]

写真は女子シングルス準々決勝に進出した木下晴結(ミキハウス)(写真提供◎岐阜県テニス協会)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「カンガルーカップ国際女子オープンテニス」(ITFワールドテニスツアーW100/岐阜県岐阜市・長良川テニスプラザ/本戦4月28日~5月3日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の本戦3日目は、女子シングルス2回戦8試合と女子ダブルス1回戦残り2試合&準々決勝2試合が行われた。

 シングルスは第1シードのランラーナ・タラルディー(タイ)&第3シードのエマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)&第4シードのジュ・リン(中国)&第7シードのタイラ・プレストン(オーストラリア)&第8シードのポリーナ・イアチェンコ(ロシア)&マナンチャヤ・サワンケーオ(タイ)&ともにワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した2006年生まれで19歳の木下晴結(ミキハウス)と小池愛菜(IMG Tokyo)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 木下が第2シードの坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)との日本人対決を6-3 6-2で制し、小池は第6シードのマディソン・イングリス(オーストラリア)を6-3 6-0で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝のカードはタラルディー対イアチェンコ&ジョーンズ対プレストン&ジュ対サワンケーオ&木下対小池となっているが、ジュが棄権したためサワンケーオは不戦勝で4強入りを決めている。

 ダブルスでは伊藤あおい(SBC メディカルグループ)/小堀桃子(橋本総業ホールディングス)と内藤祐希(岩塚製菓)/坂詰が初戦を突破し、第2シードの鮎川真奈(ロイヤルSCテニスクラブ)/森崎可南子(橋本総業ホールディングス)とハリエット・ダート/ヘザー・ワトソン(ともにイギリス)は準決勝に駒を進めた。

 5月1日(金)は11時00分から女子シングルス準々決勝3試合、13時00分以降に女子ダブルス準々決勝残り2試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

本戦3日目◎4月30日|試合結果

女子シングルス2回戦

○1ランラーナ・タラルディー(タイ)[1] 6-3 6-4 ●4内藤祐希(日本/岩塚製菓)[Q]

○8ポリーナ・イアチェンコ(ロシア)[8] 5-7 6-2 6-4 ●6伊藤あおい(日本/SBC メディカルグループ)

○9エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)[3] 6-2 6-1 ●11清水綾乃(日本/Team LB)[Q]

○16タイラ・プレストン(オーストラリア)[7] 7-5 1-6 6-2 ●14ハリエット・ダート(イギリス)

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○19マナンチャヤ・サワンケーオ(タイ)6-1 6-4 ●17プリシラ・ホン(オーストラリア)[5]

○24ジュ・リン(中国)[4] 6-2 7-5 ●21バレンティナ・ルザー(スイス)[Q]

○28小池愛菜(日本/IMG Tokyo)[WC] 6-3 6-0 ●25マディソン・イングリス(オーストラリア)[6]

○29木下晴結(日本/ミキハウス)[WC] 6-3 6-2 ●32坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[2]

女子ダブルス1回戦

○4伊藤あおい/小堀桃子(SBC メディカルグループ/橋本総業ホールディングス)3-6 6-3 [10-5] ●3石井さやか/小池愛菜(ユニバレオ/IMG Tokyo)

○10内藤祐希/坂詰姫野(岩塚製菓/橋本総業ホールディングス)6-0 6-2 ●9木村心優/山田舞子(県立岐阜商業高校/順天堂大学)

女子ダブルス準々決勝

○6ハリエット・ダート/ヘザー・ワトソン(イギリス)3-6 6-1 [10-8] ●7川口夏実/ク・ヨンウ(Radius7/韓国)

○16鮎川真奈/森崎可南子(ロイヤルSCテニスクラブ/橋本総業ホールディングス)[2] 6-3 6-0 ●14早坂来麗愛/沢代榎音(仙台育英学園高校/H.Y.S)

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写真提供◎岐阜県テニス協会

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