2022年に引退したセレナ・ウイリアムズがロンドンのダブルスに出場するとWTAが発表

写真は5月1日にF1のマイアミ・グランプリを観戦したセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)(Getty Images)


 女子テニス協会(WTA)が公式サイトを更新し、2022年USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)を最後に引退したセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)が6月15日に本戦がスタートするロンドン(WTA500/グラスコート)の女子ダブルスにワイルドカード(主催者推薦枠)で出場すると発表した。

 現時点でパートナーは決まっておらず、WTAによると後日アナウンスされることになっている。

 現在44歳のセレナはシングルスで世界ランク1位の座を319週間維持し、18シーズンに渡るキャリアの中でグランドスラム大会での23勝を含むツアー73勝を挙げている。

 四大大会で通算39回優勝(シングルス:23勝、女子ダブルス:14勝、ミックスダブルス:2勝)しているセレナはオリンピックでも金メダルを4つ獲得しており、単複の両方で『生涯ゴールデンスラム(四大大会全制覇+オリンピックの金メダル)』を達成した唯一の選手となっている。

 引退後のセレナは2023年8月に第二子となる娘を出産し、現在は2児の母として様々事業に力を注いでいる。

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写真◎Getty Images

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