大会4連覇を目指す小田凱人がシングルス4強入り、小田と三木拓也のダブルスはそれぞれ準決勝で敗退 [フレンチ・オープン車いすの部]

写真は小田凱人(東海理化)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の車いす部門3日目は、男女シングルス準々決勝各4試合と男女ダブルス準決勝各2試合が行われた。

 男子シングルスの日本勢は大会4連覇を目指す第1シードの小田凱人(東海理化)がダニエル・ロドリゲス(ブラジル)を6-1 6-1で下してベスト4進出を決めたが、三木拓也(トヨタ自動車)は第3シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)に4-6 6-2 6-7(8-10)で惜敗した。

 小田は次のラウンドで、三木に勝ったデ ラ プエンテと対戦する。

 ダブルスでは大会7連覇を目指す第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)がギレム・ラジェ(フランス)/三木を6-2 6-3で退け、デ ラ プエンテ/ステファン・ウッデ(フランス)はグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/小田が棄権したため不戦勝によりそれぞれ決勝に進出した。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会12日目|6月4日◎車いすの部:男子

車いす男子シングルス準々決勝◎試合結果

1小田凱人(日本/東海理化)[1] 6-1 6-1 ●4ダニエル・ロドリゲス(ブラジル)

○5マルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)[3] 6-4 2-6 7-6(10-8) ●7三木拓也(日本/トヨタ自動車)

○12グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)[4] 3-6 6-3 6-4 ●9トム・エフベリンク(オランダ)

○16アルフィー・ヒュウェット(イギリス)[2] 6-1 6-4 ●13ジー・ジェンシュー(中国)

車いす男子ダブルス準決勝◎試合結果

○1アルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(イギリス)[1] 6-2 6-3 ●4ギレム・ラジェ/三木拓也(フランス/トヨタ自動車)

○7マルティン・デ ラ プエンテ/ステファン・ウッデ(スペイン/フランス)不戦勝 ●5グスタボ・フェルナンデス/小田凱人(アルゼンチン/東海理化)

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写真◎Getty Images

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