2024年ウインブルドン優勝者クレイチコバが好スタート、ベイレクとジャニス・チェンは初戦でシードダウン [WTAスヘルトーヘンボス]

写真は2025年HSBC選手権でのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「リベマ・オープン」(WTA250/オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月8~14日/賞金総額28万3347ドル/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第8シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)がレナタ・サラスア(メキシコ)を6-1 6-2で退け好スタートを切った。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したクレイチコバは第2セット2-1から一度だけサービスダウンを喫したが、続く4ゲームを連取して1時間17分で快勝した。

 2024年ウインブルドン優勝者のクレイチコバは次のラウンドで、ニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)と予選を勝ち上がってきたハンネ・バンデウィンケル(ベルギー)の勝者と対戦する。

 この試合は両者がセットを分け合って第3セットに突入したが、2-2からバンデウィンケルがブレークした時点(バルトゥンコバから6-4 6-7(5) 2-3)で雨により順延となった。

 そのほかの試合ではダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)、ゼイネップ・ソンメズ(トルコ)、前年の大会で準優勝を飾ったエレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)、予選勝者のグリート・ミネン(ベルギー)が2回戦に駒を進めた。

 イエストレムスカが第6シードのサラ・ベイレク(チェコ)を6-1 6-2で下し、ミネンは第7シードのジャニス・チェン(インドネシア)を7-6(4) 6-1で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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