ベルッチが2試合連続のフルセット勝利で8強入り「1回戦よりもいい試合ができた」 [ATPシュツットガルト]

写真はマッティア・ベルッチ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ボス・オープン」(ATP250/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/6月8~16日/賞金総額75万7320ユーロ/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、マッティア・ベルッチ(イタリア)がヤニック・ハンフマン(ドイツ)を7-5 6-7(4) 6-2で倒してベスト8進出を果たした。

 6-5から初のブレークに成功して第1セットを先取したベルッチはすべてサービスキープで進んだ第2セットをタイブレークの末に取り返されたが、第3セットで相手のサービスゲームを2度破って2時間29分で勝利を決めた。

「今日の勝利は本当にうれしい。第7シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)に勝った1回戦よりもいい試合ができたと感じている」とベルッチは試合後に語った。

「ヤニックは特に第2セットで素晴らしいテニスをしたと思う。でも第3セットの序盤は僕のほうが少し落ち着いてプレーすることができた」

 ベルッチは次のラウンドで、雨で延期となった第2シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と20歳のマルティン・ランダルーセ(スペイン)の勝者と対戦する。上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ディフェンディング・チャンピオンのフリッツはこれが今季のグラスコート初戦となる。

「どちらとも対戦したくはないよ。ランダルーセには4連敗中だし、フリッツとはまだプレーしたことがないけど強敵だからね」とベルッチは次戦を見据えた。

「今は自分のプレーに集中し、ベストを尽くすだけだ。今のところ今週のプレーぶりには凄く満足している」

 そのほかの試合では第3シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)がヤン レナード・ストルフ(ドイツ)を7-6(3) 3-6 6-2で振りきり、ジョバンニ・エムペシ ペリカール(フランス)は予選勝者のゴーティエ・オンクラン(ベルギー)を7-6(1) 6-2で退け、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles