マイクシャクが2試合連続の対トップ10勝利で初のツアー決勝進出 [ATPスヘルトーヘンボス]

写真はLEXUSバーミンガム・オープンでのカミル・マイクシャク(ポーランド)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「リベマ・オープン」(ATP250/オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月8~14日/賞金総額72万3435ユーロ/グラスコート)の男子シングルス準決勝で、カミル・マイクシャク(ポーランド)が第3シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)を7-6(4) 6-1で倒す番狂わせを演じた。

 この日も安定したサービスゲームを展開したマイクシャクはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット0-1から最後の6ゲームを連取して1時間28分で2試合連続となる対トップ10勝利を挙げた。

 ふたりは1月にブリスベン(ATP250/ハードコート)の準々決勝で一度対決しており、メドベージェフが6-7(4) 6-3 6-2で勝っていた。

 メドベージェフはこれに先立ち第2セット終了後に雨で順延となっていた準々決勝を戦い、元世界ランク3位で2014年USオープン優勝者のマリン・チリッチ(クロアチア)を6-2 3-6 6-1で倒していた。

 マイクシャクはキャリアは初のツアー決勝で、2019年の同大会で優勝した実績を持つ37歳のアドリアン・マナリノ(フランス)を6-4 6-0で破って勝ち上がった2024年大会チャンピオンで第2シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、サンデル・アレンツ/ダビド・ペル(ともにオランダ)がジズー・ベレキス(ベルギー)/アルトゥール・リンデルネック(フランス)に7-6(6) 7-6(5)で競り勝ち地元優勝を飾った。

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写真◎Getty Images

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