山﨑郁美が佐藤光を倒して昨年8月以来のITFツアー4勝目 [W15東京有明国際オープン]

写真は女子シングルスで優勝を飾った山﨑郁美(島津製作所/右)と準優勝の佐藤光(島津製作所)(写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「KINUJO東京有明国際オープン」(ITFワールドテニスツアーW15/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/本戦6月9~14日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第4シードの山﨑郁美(島津製作所)が第5シードの佐藤光(島津製作所)を7-6(4) 2-6 6-2で振りきり優勝を飾った。

 亜細亜大学3年生だった2022年に全日本学生テニス選手権(インカレ)の女子シングルスでチャンピオンに輝いた24歳の山﨑がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年8月のコクスアイデ(W50/クレーコート)以来でキャリア4度目(準優勝2回)となる。

 3-5から挽回してタイブレークの末に第1セットを先取した山﨑は2-2から2度連続でサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット2-0からブレークバックを許したあとふたたび突き放して2時間48分で勝利を決めた。

 ふたりは2024年6月に東京(W15/ハードコート)の2回戦で一度対戦しており、佐藤が6-2 6-0で勝っていた。

 今大会での山﨑は1回戦でモニク・バリー(ニュージーランド)を7-6(5) 6-1で、2回戦で予選勝者の西野菜穂(日本)を3-6 6-4 6-2で、準々決勝で第7シードの吉本菜月(橋本総業)を3-6 6-4 6-3で、準決勝では第8シードの相川真侑花(テニスユナイテッド)を6-3 6-2で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎6月14日|試合結果

女子シングルス決勝

○9山﨑郁美(日本/島津製作所)[4] 7-6(4) 2-6 6-2 ●17佐藤光(日本/島津製作所)[5]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位


昨年8月以来のITFツアー4勝目を挙げた山﨑郁美(島津製作所)(写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ)

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写真提供◎株式会社クリヤマスポーツプロモーションズ

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