予選から7試合を勝ち抜いたダニエル太郎が2024年10月以来のチャレンジャー大会10勝目 [ブラチスラバ・チャレンジャー]

写真は2024年ムトゥア・マドリッド・オープンでのダニエル太郎(エイブル)(Getty Images)


 ATPツアー下部大会「ブラチスラバ・オープン」(チャレンジャー100/スロバキア・ブラチスラバ/6月8~14日/賞金総額16万0680ユーロ/クレーコート)の男子シングルス決勝で、ダニエル太郎(エイブル)が第1シードのアレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)に6-3 0-6 7-6(2)で競り勝ち優勝を飾った。試合時間は2時間34分。

 33歳のダニエルがチャレンジャー大会の同種目でタイトルを獲得したのは、2024年10月の台北(チャレンジャー125/室内ハードコート)以来で通算10度目(準優勝12回)となる。

 今大会でのダニエルは予選2試合を勝ち抜いたあと1回戦でティモフェイ・スカトフ(カザフスタン)を6-3 6-3で、2回戦で第2シードのエミリオ・ナバ(アメリカ)を6-1 6-3で、準々決勝で第7シードのソンボル・ピロシュ(ハンガリー)を6-3 6-3で、準決勝では19歳のフェデリコ・チーナ(イタリア)を7-6(6) 0-6 6-2で破って決勝進出を決めていた。

 そのほかの日本勢は綿貫陽介(SBC メディカルグループ)&サンティラン晶(日本)&ジャン・ジェイソン(台湾)/上杉海斗(江崎グリコ)が本戦に出場していたが、いずれも初戦敗退に終わっていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)

試合結果|日本人選手|本戦

男子シングルス決勝

○29ダニエル太郎(日本/エイブル)[Q] 6-3 0-6 7-6(2) ●1アレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)[1]

男子シングルス準決勝

○29ダニエル太郎(日本/エイブル)[Q] 7-6(6) 0-6 6-2 ●21フェデリコ・チーナ(イタリア)

男子シングルス準々決勝

○29ダニエル太郎(日本/エイブル)[Q] 6-3 6-3 ●25ソンボル・ピロシュ(ハンガリー)[7]

男子シングルス2回戦

○29ダニエル太郎(日本/エイブル)[Q] 6-1 6-3 ●32エミリオ・ナバ(アメリカ)[2]

男子シングルス1回戦

●14綿貫陽介(日本/SBC メディカルグループ)2-6 6-7(4) ○13ビタリー・サチコ(ウクライナ)

○29ダニエル太郎(日本/エイブル)[Q] 6-3 6-3 ●30ティモフェイ・スカトフ(カザフスタン)

●26サンティラン晶(日本)[LL] 6-7(5) 5-7 ○25ソンボル・ピロシュ(ハンガリー)[7]

男子ダブルス1回戦

●8ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)0-6 2-6 ○7ペドロ・ボスカルディン ディアス/ジョアン ルーカス・レイス ダ シルバ(ブラジル)

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写真◎Getty Images

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