ムチョバがグラスコートシーズンを勝利でスタート、セレナとのダブルスは初戦敗退 [WTAベルリン]
WTAツアー公式戦「VANDA PHARMACEUTICALSベルリン・テニス・オープン」(WTA500/ドイツ・ベルリン/6月15~21日/賞金総額120万6446ドル/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第7シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)が予選勝者のジャン・シューアイ(中国)を6-1 6-3で下してグラスコートシーズンをスタートした。
5-0と好スタートを切って第1セットを先取したムチョバは第2セット4-3で直面した唯一のブレークポイントをセーブし、続くレシーブゲームで迎えた2度目のマッチポイントをものにして58分で快勝した。
ムチョバは次のラウンドで、ワン・シンユー(中国)を7-6(3) 6-1で破って勝ち上がったマディソン・キーズ(アメリカ)と対戦する。
今大会でワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取りセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)とペアを組んでいたムチョバは引き続きダブルスの1回戦に臨んだが、ジュリアーナ・オルモス(メキシコ)/エリン・ロウトリフ(ニュージーランド)に4-6 4-6で敗れた。
そのほかの試合では第6シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)、第8シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)、予選勝者のカテリーナ・シニアコバ(チェコ)とディアン・パリー(フランス)、ワイルドカードで出場したエバ・リス(ドイツ)とパウラ・バドーサ(スペイン)が2回戦に駒を進めた。
前日に行われた女子シングルス1回戦では第9シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)がワイルドカードを得て参戦したニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)に2-6 7-6(2) 3-6で敗れたほか、エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)とエリース・メルテンス(ベルギー)が勝利をおさめていた。
写真◎Getty Images
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