2021年大会優勝者オスタペンコが好スタート「ここは私にとって特別な場所」 [WTAイーストボーン]

写真はエレナ・オスタペンコ(ラトビア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LEXUSイーストボーン・オープン」(WTA250/イギリス・イーストボーン/6月22~27日/賞金総額49万9000ドル/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第3シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したフランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)を6-2 6-2で下してグラスコートシーズンをスタートした。

 ファーストサーブからのポイントを86.2%の高確率で取ったオスタペンコは第1セット第4ゲームで直面した唯一のブレークポイントをセーブし、各セットで2度ずつ相手のサービスゲームを破って1時間4分で快勝した。

「ここは私にとって特別な場所なの。何年も前にここで優勝したし、ここのコートが凄く気に入っている。海が近くて気持ちいいし、素敵な場所だわ」とオスタペンコは試合後に語った。

「グラスコートは自分のプレースタイルに合っていると思う。ウインブルドン・ジュニアで優勝したときに始まったと感じている」

 2021年大会優勝者のオスタペンコは次のラウンドで、パナ・ウッドバーディ(ハンガリー)とアンナ・ボンダール(ハンガリー)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第7シードのマッカートニー・ケスラー(アメリカ)、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のペトラ・マルシンコ(クロアチア)、テレサ・バレントバ(チェコ)、アンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)、予選勝者のアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)とエミリアーナ・アランゴ(コロンビア)が2回戦に駒を進めた。

 ディフェンディング・チャンピオンのマヤ・ジョイント(オーストラリア)がアランゴに6-7(2) 4-6で敗れたほか、トムヤノビッチは第8シードのエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)を6-2 6-7(5) 7-5で倒してシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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