前哨戦好調の島袋将は予選決勝で坂本怜に勝ったファリアに敗れてグランドスラム本戦初勝利ならず [ウインブルドン]

写真は島袋将(有沢製作所)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、島袋将(有沢製作所)は予選勝者のハイメ・ファリア(ポルトガル)に6-7(6) 3-6 7-6(2) 3-6で敗れた。

 2セットダウンと追い込まれた島袋はタイブレークの末に第3セットを奪取したが、ファリアが第4セット3-3から最後の3ゲームを連取して2時間50分で本戦初勝利をもぎ取った。

 同大会に4年連続出場となる28歳の島袋は、初挑戦で予選3試合を勝ち抜いた2023年以来の本戦入り。島袋は世界ランク186位で臨んだ昨年の大会で初戦をクリアしたが、予選2回戦でリー・トゥ(オーストラリア)に6-3 6-7(8) 6-7(9-11)で惜敗していた。

 両者は今回が初顔合わせ。3週間前のシュツットガルト(ATP250/グラスコート)で初のツアー8強入りを果たした島袋はトップ100デビューを飾り、グラスコートシーズンに7勝3敗(チャレンジャー大会&予選を含む)の好成績を残して今大会を迎えていた。

 予選決勝で坂本怜(IMG)を倒していたファリアは2回戦で、第27シードのユーゴ・アンベール(フランス)とジズー・ベレキス(ベルギー)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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