デミノーが第2セット1-1から11ゲーム連取で初戦を突破 [ウインブルドン]
シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、第5シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)がロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)を7-6(5) 6-1 6-0で退け好スタートを切った。
0-3から3-3に追いついたデミノーはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット1-1から最後の11ゲームを連取して1時間54分で勝利を決めた。
同大会に6年連続9度目の出場となる27歳のデミノーは、2024年のベスト8がこれまでの最高成績。昨年の大会に第11シードで臨んだデミノーは3試合を勝ち抜き、4回戦でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-1 4-6 4-6 4-6で敗れていた。
フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の3回戦で敗れたデミノーはグラスコートの前哨戦2大会でプレーし、スヘルトーヘンボス(ATP250)で決勝に進出するなど5勝2敗の戦績で今大会を迎えている。
デミノーは次のラウンドで、自国の後輩であるティトゥアン・ドロゲ(フランス)を6-2 6-4 6-1で破って勝ち上がった37歳のアドリアン・マナリノ(フランス)と対戦する。
そのほかの試合では第6シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)、カミル・マイクシャク(ポーランド)、ヤニック・ハンフマン(ドイツ)、ザカリー・スバイダ(アメリカ)、ヴァランタン・ロワイエ(フランス)、カンタン・アリス(フランス)、予選勝者のハイメ・ファリア(ポルトガル)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したアーサー・フェリー(イギリス)が2回戦に駒を進めた。
スヘルトーヘンボスでツアー初優勝を飾ったマイクシャクが第30シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)を6-3 7-5 7-5で振りきり、アリスは第32シードのマッテオ・アルナルディ(イタリア)を3-6 6-1 7-6(5) 6-3で倒してそれぞれシードダウンを演じた。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、LLはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)
大会2日目◎6月30日|主な試合結果
男子シングルス1回戦
○65アレックス・デミノー(オーストラリア)[5] 7-6(5) 6-1 6-0 ●66ロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)
○67アドリアン・マナリノ(フランス)6-2 6-4 6-1 ●68ティトゥアン・ドロゲ(フランス)
○70ザカリー・スバイダ(アメリカ)6-1 6-2 6-4 ●69パブロ・リャマス ルイス(スペイン)[LL]
○71カミル・マイクシャク(ポーランド)6-3 7-5 7-5 ●72アレハンドロ・タビロ(チリ)[30]
○75ヤニック・ハンフマン(ドイツ)6-7(6) 7-6(9) 6-2 6-3 ●76ジョバンニ・エムペシ ペリカール(フランス)
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○92ハイメ・ファリア(ポルトガル)[Q] 7-6(6) 6-3 6-7(2) 6-3 ●91島袋将(日本/有沢製作所)
○94アーサー・フェリー(イギリス)[WC] 3-6 6-2 6-2 6-1 ●93ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
○97テイラー・フリッツ(アメリカ)[6] 6-3 6-4 6-3 ●98ドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)[LL]
○122カンタン・アリス(フランス)3-6 6-1 7-6(5) 6-3 ●121マッテオ・アルナルディ(イタリア)[32]
○125ヴァランタン・ロワイエ(フランス)4-6 6-3 6-3 6-3 ●126ハリー・ウェンデルケン(イギリス)[WC]
写真◎Getty Images
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