ボトムハーフのトップ8シードはペグラとガウフが2回戦を突破もアンドレエワは2024年大会女王クレイチコバに逆転負け [ウインブルドン]

写真はジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子シングルス2回戦で、第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)がサラ・ソリベス トルモ(スペイン)を7-6(6) 6-1で退けベスト32に進出した。

 一進一退の第1セットをタイブレークの末に先取したペグラは第2セット第1ゲームで4度目のサービスダウンを喫したが、続く6ゲームを連取して1時間29分で勝利を決めた。

 同大会に6年連続10度目(2013年、15~16年の予選敗退を含む)の出場となる32歳のペグラは、2023年に準々決勝まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績。昨年の大会に第3シードで臨んだペグラは直前のバート ホンブルク(WTA500/グラスコート)でシーズン3勝目を挙げたばかりだったが、1回戦でエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)に2-6 3-6で敗れていた。

 フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で初戦敗退を喫したペグラは2週間前のベルリン(WTA500/グラスコート)でプレーし、決勝でリンダ・ノスコバ(チェコ)に4-6 6-4 3-6で敗れはしたが準優勝を飾っていた。

 ペグラは次のラウンドで、ダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を6-3 6-7(1) 6-2で破って勝ち上がったジェシカ・ボウサス マネイロ(スペイン)と対戦する。

 そのほかの試合では第7シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第11シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)、第16シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)、第18シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)、第19シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)、バーボラ・クレイチコバ(チェコ)、ニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)が3回戦に駒を進めた。

 2024年大会チャンピオンのクレイチコバがフレンチ・オープンの新女王で第5シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)に4-6 7-5 6-4で逆転勝利をおさめ、20歳のバルトゥンコバは自国の先輩で第32シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)を6-2 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

大会3日目◎7月1日|主な試合結果

女子シングルス2回戦

○28ニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)6-2 6-4 ●25カテリーナ・シニアコバ(チェコ)[32]

○29バーボラ・クレイチコバ(チェコ)4-6 7-5 6-4 ●32ミルラ・アンドレエワ(ロシア)[5]

○33ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[4] 7-6(6) 6-1 ●35サラ・ソリベス トルモ(スペイン)

○41エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)[18] 7-5 7-5 ●43ランラーナ・タラルディ(タイ)

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○48イバ・ヨビッチ(アメリカ)[16] 6-1 6-2 ●46タチアナ・マリア(ドイツ)

○49ベリンダ・ベンチッチ(スイス)[11] 7-5 6-0 ●51ワン・シンユー(中国)

○56アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[19] 6-4 3-6 7-6(10-8) ●54ディアン・パリー(フランス)

○64ココ・ガウフ(アメリカ)[7] 6-3 3-6 7-6(10-7) ●61ソラナ・シエラ(アルゼンチン)

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写真◎Getty Images

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