男子シングルス4回戦ラスト1試合はズベレフがラフェチュカに対して2セットアップの第3セット3-3で時間切れのため順延 [ウインブルドン]

写真は順延が決まってコートをあとにするアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/左)とイリ・ラフェチュカ(チェコ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の男子シングルス4回戦で第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第13シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)に対して6-4 7-5 3-3とリードしたが、センターコートの使用制限時間(23時以降は試合をしないという大会独自の規則)が迫っていたため順延となった。

 同日に予定されていたセンターコートの2試合がいずれもフルセットで決着がついたため20時50分頃に試合が始まるとズベレフがいずれも終盤にブレークに成功して2セットを連取し、第3セットがサービスキープで3-3となった時点で中断の判断が下された。

 両者は過去2戦して1勝1敗と星を分け合っており、ズベレフが前年にフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の準決勝で負った右足首の大ケガからの復帰戦だった2023年1月のユナイテッドカップ(ハードコート)でラフェチュカが6-4 6-2で勝った翌月にドバイ(ATP500/ハードコート)の1回戦でズベレフが4-6 6-3 6-4で雪辱していた。

 大会9日目のスケジュールが発表され、続きは9時30分開始予定のセンターコート女子シングルス準々決勝に続く第2試合で行われることになった。

 この試合の勝者は準々決勝で、第10シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)を7-6(1) 6-4 6-4で破って勝ち上がった第6シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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