フェルナンデス/小田凱人に逆転勝利のヒュウェット/リードが2年ぶり7度目の地元優勝 [ウインブルドン車いすの部]

写真は左からゴードン・リード(イギリス)、アルフィー・ヒュウェット(イギリス)、小田凱人(東海理化)、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の車いす男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)がグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/小田凱人(東海理化)に2-6 6-1 6-2で逆転勝利をおさめて2年ぶり7度目の地元優勝を飾った。試合時間は1時間47分。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、先月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)に続いて通算24回目(全豪6回、全仏7回、ウインブルドン7回、全米5回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を成し遂げた。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でトム・エフベリンク/マールテン・テア・ホフテ(ともにオランダ)を6-1 6-0で、準決勝ではステファン・ウッデ(フランス)/ジー・ジェンシュー(中国)を6-4 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 第2シードで出場しているシングルスでも勝ち残っているヒュウェットは、翌日に単複2冠をかけた決勝で2連覇を目指す第1シードの小田と対戦する予定になっている。

 車いすテニスは2024年から規模が拡大し、男女シングルス各16ドロー&男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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