全仏ジュニア優勝ペアのコバチコバ/ザイチコバがマッチ15連勝でジュニアグランドスラム2勝目、コバチコバ今季の同種目3大会連続優勝 [ウインブルドン]

写真はジュニア女子ダブルスで優勝を飾ったクリスティーナ・ペニコバ(チェコ/左)とベンデュラ・バルドマンノバ(チェコ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)のジュニア女子ダブルス決勝で、第5シードのヤナ・コバチコバ/カテリーナ・ザイチコバ(ともにチェコ)が第1シードのビクトリア ルイーザ・バロス/ナウハニー ビトリア・レメ ダ シルバ(ともにブラジル)を7-6(7) 6-7(5) [10-6]で振りきり優勝を飾った。

 先月の全仏ジュニアでタイトルを獲得したコバチコバ/ザイチコバは前週のローハンプトン(J300/グラスコート)でも勝っており、マッチ15連勝でジュニアグランドスラム2勝目を挙げた。

 タイブレークの末に第1セットを先取したコバチコバ/ザイチコバは第2セット5-4と6-5からのレシーブゲームで合計3度あったブレークポイントを決めきれずにもつれ込んだタイブレークを落としたが、マッチタイブレークで迎えた通算5度目のチャンピオンシップポイントをものにして1時間53分で勝利を決めた。

 ザイチコバとコバチコバは2024年の14才以下国別対抗戦「ワールドジュニアテニス・ファイナルズ」(チェコ・プレステヨフ/クレーコート)でチェコ代表メンバーとしてプレーし、母国の3連覇に貢献していた。

 16歳のコバチコバは姉のアレナ・コバチコバ(チェコ)とペアを組んだ全豪ジュニアも制しており、今季のジュニアグランドスラム同種目で3冠目に輝いた。


(右から)ジュニア女子ダブルス優勝のカテリーナ・ザイチコバ(ベルギー)、ヤナ・コバチコバ(ベルギー)、準優勝のナウハニー ビトリア・レメ ダ シルバ(ブラジル)、ビクトリア ルイーザ・バロス(ブラジル)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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