元世界1位の父を持つヒューイットに逆転勝利のリーが初参戦のジュニアグランドスラムで予選から頂点へ [ウインブルドン]

写真はジュニア男子シングルスで優勝を飾ったジョーダン・リー(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)のジュニア男子シングルス決勝でジョーダン・リー(アメリカ)がクルーズ・ヒューイット(オーストラリア)に4-6 6-4 7-5で逆転勝利をおさめ、予選からマッチ8連勝で優勝を飾った。

 ワンブレーク差でセットを分け合ったあと第3セット第1ゲームでサービスダウンを喫したリーは第8ゲームで追いつき、6-5からのレシーブゲーム0-40で迎えた最初のチャンピオンシップポイントをバックハンドのウィナーでものにして2時間4分で競り勝った。

 16歳のリーは2024年8月に14才以下国別対抗戦「ワールドジュニアテニス・ファイナルズ」(チェコ・プレステヨフ/クレーコート)でアメリカ代表チームの一員として5年ぶり7度目の優勝に貢献したが、ジュニアグランドスラムに参戦したのは今回が初めてだった。

 2002年にウインブルドンでも優勝した元世界ナンバーワンのレイトン・ヒューイット(オーストラリア)を父に持つヒューイットは7度目のジュニアグランドスラム出場だったが、過去6大会のシングルス本戦では2勝しかしていなかった。


ジュニア男子シングルスで優勝を飾ったジョーダン・リー(アメリカ/左)と準優勝のクルーズ・ヒューイット(オーストラリア)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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