2023年大会優勝者ルブレフが惜敗したウインブルドン1回戦以来の試合でフルセット勝利「少し自信を失っていた」 [ノルデア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ノルデア・オープン」(ATP250/スウェーデン・バスタッド/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がアンドレア・ペレグリーノ(イタリア)を7-6(3) 6-7(7) 6-3で振りきりベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ルブレフはこれがロマン・サフィウリン(ロシア)に4-6 7-6(6) 6-3 3-6 6-7(12-14)で敗れたウインブルドン1回戦以来の試合だった。

 タイブレークの末にセットを分け合ったあとルブレフが第3セット2-1から初のブレークに成功し、残りのサービスゲームをきっちりキープして2時間33分で競り勝った。

 ペレグリーノは第2セットのタイブレーク4-6と6-7のピンチを凌いで最終セットに持ち込んだが、通算7度目のブレークポイントをセーブすることができなかった。

「本当に厳しい試合だった」とルブレフは試合を振り返った。

「ここ数週間はいい結果が出ておらず、あまり多くの試合をこなせていなかったから少し自信を失っていたんだ。だからこそこの試合は非常に重要だった」

 2023年大会チャンピオンのルブレフは次のラウンドで、イェスパー・デ ヨング(オランダ)を6-4 6-2で破って勝ち上がった第8シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)と対戦する。

 そのほかの試合では第3シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)が予選勝者のラウタロ・ミドン(アルゼンチン)に6-4 6-7(5) 6-4で、第7シードのチアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)はニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を7-5 3-6 6-4で倒し、勝利をおさめた両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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