ルブレフがルードを倒して今季2勝目「本当に特別な気分」 [ノルデア・オープン]

写真はBNLイタリア国際でのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ノルデア・オープン」(ATP250/スウェーデン・バスタッド/7月17~23日/賞金総額63万705ユーロ/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)が第1シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を7-6(3) 6-0で下して今季2勝目を挙げた。

 25歳のルブレフがATPツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、マスターズ初制覇を果たした4月のモンテカルロ以来でキャリア14回目(準優勝8回)となる。ルードとは7度目の対戦だったが、ルブレフの5勝2敗となった。

 フォアバックの両サイドから正確で爆発力のあるストロークを繰り出したルブレフは、フォアハンドで打とうとし過ぎてオープンコートを作りがちだったルードに対して重要な場面で見事なバンクハンドのダウン・ザ・ラインを数回叩き込んだ。

 競り合いながらもつれ込んだ第1セットのタイブレークをサーブ&ドライブボレーで締めくくったルブレフは、そのまま勢いに乗って第2セット第2ゲームでブレークすると1ゲームも与えず1時間32分で勝利を決めた。

「タイトルを獲るというのは常に素晴らしいことだ。結局のところ、僕たちほぼ毎週負けなければならない。これは今年2つ目のタイトルであり、本当に特別な気分だ。決勝は厳しいコンディションで行われたけど、優勝することができて僕は幸運だった」とルブレフは試合後にコメントした。

「キャスパーはスピンをかけて高く跳ねボールを打ってくるけど、この天気ではボールがあまり高く弾まなかったから僕にとって少し有利だったかもしれない。それに加えて今日の僕は本当にいいプレーをした」

 ダブルス決勝ではゴンサロ・エスコバル(エクアドル)/アレクサンドル・ネドベソフ(カザフスタン)がフランシスコ・カブラル(ポルトガル)/ラファエル・マトス(ブラジル)とのノーシード対決を6-2 6-2で制し、コンビ5戦目でツアー初優勝を飾った。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles