サンティラン晶がトップシードに敗れるもチャレンジャー大会で通算11回目のベスト4 [ポソブランコ・チャレンジャー]

写真はAO2026アジア・パシフィックWILDCARDプレーオフでのサンティラン晶(イカイ)(Getty Images)


 ATPツアー下部大会「ブラチスラバ・オープン」(チャレンジャー75/スペイン・アンダルシア州ポソブランコ/7月13~19日/賞金総額9万7640ユーロ/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、サンティラン晶(イカイ)は第1シードのクリス・ロデシュ(ルクセンブルク)に3-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間3分。

 29歳のサンティランがチャレンジャー大会の同種目でベスト4に進出したのは、昨年11月の横浜(チャレンジャー75/ハードコート)以来で通算11回目となる。

 日本人の母と南アフリカ人の父を持つ東京生まれのサンティランは7歳の頃に移住したオーストラリアでキャリアをスタートしたあと2015年に一時国籍登録を日本に変更して17年にオーストラリア国籍に戻したが、昨年の途中からふたたび日本国籍でプレーしている。

 今大会でのサンティランは1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のアレハンドロ・ロペス エスクリバーノ(スペイン)に3-6 6-1 6-2で逆転勝利をおさめ、2回戦は第4シードのユーゴ・グルニエ(フランス)が第2セット途中で左膝のケガを理由に棄権したため勝ち上がり、準々決勝では予選勝者のイザン・アルマサン バリエンテ(スペイン)を7-6(5) 2-6 6-2で破って4強入りを決めていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Altは繰り上がり出場

試合結果◎日本人選手|本戦

男子シングルス準決勝

●11サンティラン晶(日本/イカイ)3-6 4-6 ○1クリス・ロデシュ(ルクセンブルク)[1]

男子シングルス準々決勝

○11サンティラン晶(日本/イカイ)7-6(5) 2-6 6-2 ●15イザン・アルマサン バリエンテ(スペイン)[Q]

男子シングルス2回戦

○11サンティラン晶(日本/イカイ)6-3 4-1 Ret. ●9ユーゴ・グルニエ(フランス)[4]

男子シングルス1回戦

○11サンティラン晶(日本/イカイ)3-6 6-1 6-2 ●12アレハンドロ・ロペス エスクリバーノ(スペイン)[WC]

男子ダブルス準々決勝

●8シリル・バンデルメールシュ/熊坂拓哉(フランス/エキスパートパワーシズオカ)[Alt] 6-7(9) 2-6 ○6アルダ・アズカラ/ヤンキ・エレル(トルコ)

男子ダブルス1回戦

●9ドミニク・パラン/サンティラン晶(チェコ/イカイ)2-6 4-6 ○10アルベルト・バロッソ カンポス/イグナシ・フォルカノ アパリシオ(スペイン)

○8シリル・バンデルメールシュ/熊坂拓哉(フランス/エキスパートパワーシズオカ)[Alt] 6-2 6-4 ●7サミュエル・エレディア/サミュエル アレハンドロ・リンデ パラシオス(コロンビア)[Alt]

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写真◎Getty Images

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