4年ぶりに出場した2021年大会優勝者クレイチコバがアテネからマッチ6連勝で2回戦へ [プラハ・オープン]

写真は2025年チャイナ・オープンでのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LIVESPORTプラハ・オープン」(WTA250/チェコ・プラハ/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第2シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)が自国の後輩であるリンダ・フルビルトバ(チェコ)を6-2 6-4で退け4年ぶりの勝ち星を挙げた。

 今大会に予選の第8シードで出場していたフルビルトバは最終ラウンドでガオ・シンユー(中国)に2-6 6-0 3-6で敗れたが、欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りが決まっていた。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したクレイチコバは第2セット第2ゲームから3度連続でサービスダウンを喫しながらもその都度追いつき、2-4から最後の4ゲームを連取して1時間19分で勝利を決めた。

 同大会がクレーコートで開催されていた2015年(予選敗退)から4年ぶり6度目の出場となるクレイチコバは前週のアテネ(WTA250/ハードコート)で2024年ウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)以来となるツアー9勝目を挙げており、連勝を「6」に伸ばした。

 2021年大会チャンピオンのクレイチコバは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)の期待に応えてアリシア・パークス(アメリカ)を6-2 6-4で破って勝ち上がったルーシー・ハブリコバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合では第3シードのサラ・ベイレク(チェコ)、第4シードのニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)、第5シードのテレサ・バレントバ(チェコ)、18歳のリリー・タガー(オーストリア)、マヤ・ジョイント(オーストラリア)、ランラーナ・タラルディ(タイ)、マリア・ティモフェーワ(ウズベキスタン)、予選勝者の本玉真唯(安藤証券)が2回戦に駒を進めた。

 第7シードのディアン・パリー(フランス)は日本の本玉に4-6 0-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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