ブルチャガがシードダウンを演じて準々決勝へ「成長しつつあると感じている」 [エストリル・オープン]

写真はロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「MILLENNIUMエストリル・オープン」(ATP250/ポルトガル・エストリル/7月20~26日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、ロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)が第5シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)を6-1 4-6 6-3で振りきりベスト8進出を決めた。

 相手のサービスゲームを3度破って第1セットを先取したブルチャガはワンブレーク差で第2セットを取り返されたが、第3セット3-3から最後の3ゲームを連取して2時間10分で勝利をもぎ取った。

 前週のウマグで4強入りしていたブルチャガは自身の成長ぶりについて聞かれ、「正確な理由はわからない」と答えた。

「少しだけど、重要な場面で自分自身と自分のプレーを信じられるようになったのかもしれない。でも僕は特に最高レベルにおいて成長しつつあると感じている。全体的に自分のレベルには非常に満足している」

 シードダウンを演じたブルチャガは次のラウンドで、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のキリアン・ジャケ(フランス)を3-6 6-4 7-6(4)で破って勝ち上がった第4シードのアレクサンダー・ブロックス(ベルギー)と対戦する。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ブロックスはこの試合が初戦だった。

 そのほかの試合ではユーゴ・ガストン(フランス)がティトゥアン・ドロゲ(フランス)を6-0 6-3で退け、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した世界ランク427位のチアゴ・トレス(ポルトガル)は第3シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)を6-4 6-4で倒す番狂わせを演じ、勝ち進んだ両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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