バスタッド優勝のルブレフが初戦に快勝「明日の試合にフレッシュな状態で臨めそう」 [エストリル・オープン]

写真はアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「MILLENNIUMエストリル・オープン」(ATP250/ポルトガル・エストリル/7月20~26日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のティモフェイ・スカトフ(カザフスタン)を6-1 6-1で退けベスト8進出を決めた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、前週のバスタッドで昨年2月以来のツアー18勝目を挙げていたルブレフはこの試合が初戦だった。

 第1セット2-0から唯一のサービスダウンを喫したルブレフは続く8ゲームを連取して主導権を握り、第2セット5-1からのレシーブゲームで迎えた最初のマッチポイントをものにして59分で快勝した。

「ここに来ることができてうれしい。本戦でプレーするのは初めてなんだ」とルブレフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「コンディションは簡単じゃなかったけど、ストレートで勝つことができてよかった。試合時間も短くできたし、明日の試合にフレッシュな状態で臨めそうだよ」

 連勝を「5」に伸ばしたルブレフは次のラウンドで、第8シードのパブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)を6-3 4-6 6-2で破って勝ち上がったルカ・バン アッシュ(フランス)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)が予選勝者のペドロ・マルチネス(スペイン)に6-0 6-1で圧勝し、ハイメ・ファリア(ポルトガル)は予選勝者のゴンサロ・ブエノ(ペルー)を6-2 6-4で倒し、勝ち進んだ両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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