コルパッチが故郷の大会で2023年10月以来のツアー2勝目「信じられないほど幸せ」 [ハンブルク・オープン]

写真は地元優勝を飾ったタマラ・コルパッチ(ドイツ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「MSCハンブルク女子オープン」(WTA250/ドイツ・ハンブルク/7月20~26日/賞金総額28万3347ドル/クレーコート)の女子シングルス決勝で、第5シードのタマラ・コルパッチ(ドイツ)が第4シードのアンナ・ボンダール(ハンガリー)を6-3 6-3で退けチャンピオンに輝いた。

 地元ハンブルク出身で31歳のコルパッチがWTAツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、2023年10月のクルジュ ナポカ以来でキャリア2度目(準優勝1回)となる。コルパッチは2月のオストラバでも決勝に進出したが、ケイティ・ブルター(イギリス)に7-5 2-6 1-6で逆転負けを喫していた。

 4-2からブレークバックを許したコルパッチは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セットで相手のサービスゲームを2度破って1時間27分で歓喜の瞬間を迎えた。

「信じられないほど幸せよ。故郷であるハンブルクの大会だし、自宅のすぐ近くにある自分のクラブで優勝できたのは私にとって大きな意味がある」とコルパッチは試合後に語った。

「大会の序盤に日曜日まで勝ち残ってタイトルを獲れれば夢のようだと言っていたけど、それが本当に実現したわ」

 29歳のボンダールは昨年の大会でも同じラウンドでルイ・ボワソン(フランス)に5-7 3-6で敗れており、ツアー決勝での戦績は0勝2敗となった。

 続いて行われたダブルス決勝では、ダリラ・ヤクポビッチ/ニカ・ラディシッチ(ともにスロベニア)が第1シードのマガリ・ケンペン(ベルギー)/アレクサンドラ・パノワ(ロシア)を5-7 6-3 [10-5]で倒して同ペアでのツアー初優勝を飾った。

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写真◎Getty Images

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