初戦突破のフリッツがツアーレベルのハードコートでマッチ250勝目 [ATPワシントンDC]

写真はテイラー・フリッツ(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)がジズー・ベレキス(ベルギー)を6-3 6-4で倒してUSオープンに向けた夏の北米ハードコートシーズンをスタートした。

 5-3から3つのブレークポイントを凌いだ末にキープして第1セットを先取したフリッツは第2セットでも3-1とリードし、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間19分で勝利を決めた。

「サービスゲームでのピンチをどうにか乗り越えたのが大きかった」とフリッツは試合後に語った。

「相手には何度かブレークのチャンスがあったけど、何とかキープして第1セットを締めくくった。第2セットで先にブレークした時点で流れが自分のほうにきたと感じた。(第2セット2-1から30-40のピンチに直面した)あのゲームをキープし、一度もブレークされずに試合を終えることができて本当によかったよ」

 ツアーレベルのハードコートでマッチ250勝目(155敗)を挙げたフリッツは次のラウンドで、トミー・ポール(アメリカ)とカミル・マイクシャク(ポーランド)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)、アレハンドロ・タビロ(チリ)、テレンス・アトマン(フランス)、予選勝者のアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア) 、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2015年大会チャンピオンの錦織圭(ユニクロ)が2回戦に駒を進めた。

 第6シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)はアトマンに6-4 3-6 4-6で逆転負けを喫し、シードダウン第1号となった。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles