サービスゲームで7ポイントしか落とさなかったフリッツがマイクシャクをストレートで退けベスト8に進出 [ATPワシントンDC]

写真はテイラー・フリッツ(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムバダラ・シティDCオープン」(ATP500/アメリカ・ワシントンDC/7月27日~8月2日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第3シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)がカミル・マイクシャク(ポーランド)を6-3 6-4で倒してベスト8に進出した。

 10回あった自分のサービスゲームで7ポイントしか落とさなかったフリッツは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、各セットで一度ずつブレークに成功して1時間15分で勝利を決めた。

「難しい試合になることはわかっていたけど、自分がやりたかった多くの重要なことをうまくやることができたと思う。このコンディションでは特にボールコントロールが難しいけど、バックハンドをフラット気味に低く打って相手に攻撃のチャンスをほとんど与えなかった」とフリッツは試合後のオンコートインタビューで語った。

「サービスがよかったからどのゲームもフリーポイントで始めることができた。だから0-15とか15-30みたいにプレッシャーを感じることはほとんどなかったよ」

 フリッツは次のラウンドで、38歳のアドリアン・マナリノ(フランス)を6-4 7-6(3)で破って勝ち上がった自国の後輩であるアレックス・ミケルセン(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では2回戦に勝ったロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)とラファエル・ホダル(スペイン)が準々決勝での対決を決めたほか、ディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)は元世界ランク3位のステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-4 3-6 6-3で倒して初戦を突破した。

 第4シードのムゼッティが予選勝者のアレクサンダー・ブキッチ(オーストラリア)を6-3 5-7 6-3で振りきり、19歳のホダルはワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した2015年大会チャンピオンの錦織圭(ユニクロ)を6-3 6-2で退けた。

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写真◎Getty Images

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