ケガに苦しんでいた三井駿介がシングルス復帰2戦目でタイトルを獲得 [M15アスタナ]

写真は男子シングルスで優勝を飾った三井駿介(橋本総業ホールディングス)(写真◎本人提供)


 ワールドテニス(WT:旧国際テニス連盟)の男子ツアー下部大会「M15アスタナASUオープン2」(ワールドテニスツアーM15/カザフスタン・アスタナ/8月3~9日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第5シードの三井駿介(橋本総業ホールディングス)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したダミル・ザルガスベイ(カザフスタン)を7-5 6-2で倒して優勝を飾った。試合時間は1時間41分。

 2025年にテネシー大学を卒業した24歳の三井がワールドテニスツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年6月の六安(M15/ハードコート)以来で以来でキャリア3度目(準優勝4回)となる。

 2月のブリスベン(チャレンジャー75/ハードコート)で左足のリスフラン関節を負傷した三井は予選で途中棄権した3月の四日市(チャレンジャー50/ハードコート)のあとシングルスでプレーしていなかったが、復帰戦となった前週のアスタナ(M15/ハードコート)で2試合を勝ち抜き8強入りしていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○16三井駿介(橋本総業ホールディングス)[5] 7-5 6-2 ●20ダミル・ザルガスベイ(カザフスタン)[WC]

男子シングルス準決勝

○16三井駿介(日本/橋本総業ホールディングス)[5] 6-1 6-1 ●2イゴール・プレシフツェフ(ロシア)

○20ダミル・ザルガスベイ(カザフスタン)[WC] 4-0 Ret. ●32サシ クマール・ムクンド(インド)[2]

男子ダブルス決勝

○6マーティン・ボリシュク/カラン・シン(ベラルーシ/インド)6-3 6-2 ●15ダニアル・ラクマトゥラエフ/ダミル・ザルガスベイ(カザフスタン)

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