2022年大会準優勝者ルードが背中のケガを理由にUSオープン出場を取り消し「正しい決断だと確信している」

写真はディアナ・シュナイダー(ロシア/右)とペアを組んだUSオープンミックスダブルス選手権でのキャスパー・ルード(ノルウェー)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月30日~9月13日/ハードコート)が公式SNSを更新し、男子シングルスに第19シードで出場予定だった2022年大会準優勝者のキャスパー・ルード(ノルウェー)がケガ理由に欠場したと発表した。

 出場を取り消したルードに代わって予選決勝で敗れたアルトゥール・ジェア(フランス)がラッキールーザーとして本戦に繰り上がり、1回戦でフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦することになった。

 ルードはインスタグラムを通して「残念ながら背中の回復が期待していたほど早く進んでいません」と理由について説明し、「グランドスラム大会を欠場するのは決して簡単なことではありませんが、正しい決断だと確信しています」とコメントした。

 USオープンに向けてはオードコートのATPマスターズ1000シリーズ2大会でプレーしたルードはモントリオールの3回戦でジョアン・フォンセカ(ブラジル)に6-7(6) 3-6で敗れ、シンシナティではアダム・ウォルトン(オーストラリア)に対する初戦を腰のケガを理由に第2セット途中(オコネルから7-5 1-2)で棄権していた。

 ディアナ・シュナイダー(ロシア)とのペアでエントリーしたUSオープンミックスダブルス選手権(予選8月24日、本戦8月25日&26日)でワイルドカード(主催者推薦枠)を獲得したルードは第2シードのェシカ・ペグラ/テイラー・フリッツ(ともにアメリカ)を4-2 4-1で倒したが、準々決勝でミルラ・アンドレエワ/アンドレイ・ルブレフ(ともにロシア)に1-4 5-4(9) [5-10]で敗れていた。

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写真◎Getty Images

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